第8回大学ボランティアセンター全国フォーラム

大学生の可能性を引き出し、高めるボランティアセンターの支援のあり方を探る

 

  今回で8回目を迎える全国フォーラムは、埼玉県の聖学院大学を会場に開催いたします。
 2011年3月の東日本大大震災から4年が経過し、東日本大震災の被災地支援活動をきっかけに発足したセンターも含め、大学生のボランティア活動を推進するためのセンターは、160を超えました。(大学ボランティアセンターリソースセンター調べ 2014.6)。
 東日本大震災を学生時代に迎えた者は年々卒業し、被災地支援活動を知らない学生がこれからさらに増えていきます。また、近年の学生は「よくもわるくも真面目」「現状で満足する」「将来に不安を抱えている」等と特徴づけられ、学生への関わり方もこれまでとは違ったものが求められてきています。そして、大学は、地域貢献や社会貢献を「第3の使命」ととらえ、さまざまなプロジェクトを展開する方向が年々強まり、さらに、上記の学生の変化についても模索しています。
 そこで、今回のフォーラムでは、社会の変化、大学の変化、学生の変化が急速におこっている現在、改めて「一人ひとりの学生に向き合う大学ボランティアセンターのあり方」をテーマに開催いたします。聖学院大学ボランティア活動支援センターの取り組みや背景を深く知る全体会をはじめ、3つの分科会、テーマ別意見交換会、自由研究発表などを用意しています。多くの方のご参加を得て、多様な意見交換、ネットワークづくりを行いたいと考えております。ぜひ、ご参加ください。

[日 程]2014年9月12日(金)・13日(土)

[会 場]聖学院大学

     http://www.seigakuin.jp/access/

[対 象]大学ボランティアセンター、サービスラーニングセンター、地域連携センター

     など学生・大学の社会貢献活動を推進する部署、プログラムの       

     運営、実践に関わる教職員/開設を検討している教職員/支援を担当されている

     大学教職員/開設や運営を支援している学外の中間支援組織の方

[定 員]40名

[参加費]14,000円(情報交換会費は別)(宿泊は各自手配)

[主 催]大学ボランティアセンター全国フォーラム2014実行委員会

     特定非営利活動法人ユースビジョン

[共 催]聖学院大学ボランティア活動支援センター

[プログラム]

9月12日(金)<1日目>

10:00  オプション企画 「大学ボランティアセンター基礎セミナー」

12:00  昼食休憩

13:00  受付、聖学院大学ボランティア活動支援センター訪問

13:30  フォーラム開会

13:30  基調講演

14:45  休憩、会場移動

15:00  全体会Ⅰ「聖学院大学ボランティア活動支援センターの実践と今後」 

16:15  休憩

16:30  テーマ別意見交換会

18:00  情報交換会会場へ移動

18:30  情報交換会(オプション企画;希望者のみ)

20:30  1日目終了

 

9月13日(土)<2日目>

09:30 分科会

09:30 分科会

12:30 昼食休憩

13:30 自由研究発表

15:30 休憩

15:45 全体会Ⅱ「全国の大学における被災地支援活動実態調査結果から」

16:45 挨拶・アンケート記入

17:00 終了・解散

大学VC全国フォーラム2014チラシ.pdf
PDFファイル 492.6 KB

<9月12日(1日目)>

オプション企画:「大学ボランティアセンター基礎セミナー」
 大学ボランティアセンターの設立を検討している大学、設立したばかりの大学を対象とした基本的事柄を学ぶ講座。

聖学院大学ボランティア活動支援センター訪問
進行:聖学院大学ボランティア活動支援センター
 聖学院大学ボランティア活動支援センターは、東日本大震災でのボランティア活動を契機として、2012年4月に設立しました。

基調講演
激変する社会で、学生が生き抜くためのボランティアの可能性
講師:阿久戸光晴(聖学院理事長・院長)

ボランティア活動を通した学生の学びや成長、その根底にあるものが、社会課題に気づく力、自分の力で答えを見出す力と考えます。聖学院大学ボランティア活動支援センター設立当時の学長である阿久戸光晴先生から、センター発足当時を振り返り返って、ボランティア活動と学生の学びについてお話を伺います。

全体会Ⅰ
聖学院大学ボランティア活動支援センターの実践と今後
進行:聖学院大学ボランティア活動支援センターコーディネーター

  昨年の本フォーラム「自由研究発表」にて、聖学院大学ボランティア活動支援センターのコーディネーターより「学生のやる気スイッチをさがせ」をテーマに発表がありました。
 学生にとって身近な存在であるコーディネーターが、一人ひとりの学生と向き合い、真摯に関わりながら、学生自ら動く場を共に立ち上げ、自ら創る経験を様々な形でサポートしています。
 全体会では、それらの取り組みについて、コーディネーターから、またセンターに関わる学生たちも登場し、昨年よりもさらに深く語っていただきます。

テーマ別意見交換会
進行:村上徹也(日本福祉大学教授・サービスラーニングセンター副センター長/市民社会コンサルタント)

 フォーラムに集まった参加者のみなさんが意見交換したいテーマをかかげ、自由に意見交換する時間です。
 各自の問題意識や日常の実践での疑問や悩みを共有し、
それぞれの経験談や実践事例を持ち寄って明日からの実践のヒントを持ち帰りましょう。

 


情報交換会会場へ移動(JR宮原駅前を予定)

情報交換会
 参加者間で、情報交換、交流をさらに深めましょう。
(希望者のみ・別途会費が必要です)

分科会① コーディネーターの役割
コーディネーターのお悩み座談会「コーディネーターの役割、職務とは?」

 ボラセンのコーディネーターは、学外からのボランティア募集相談の対応や、学生らと活動に参加するなど、地域と関わることも仕事のひとつです。また、学生対応では活動相談の他、それ外(以前)の様々な悩みに耳を傾ける機会もしばしば。こうした立ち位置は、他の多くの大学教職員とは異なるもので、なかなか役割や職務内容が理解されない!、と悩みや課題を抱えるコーディネーターも多いようです。この分科会では、こうした状況を踏まえつつ、あらためて自分たちの役割や仕事への取り組み方について考えます。

担当:松本真理子(中央大学ボランティアセンターコーディネーター)/柳澤更沙(明治大学ボランティアセンターコーディネーター)/實山あゆみ(神田外語大学ボランティアセンターコーディネーター)/藪内阿子(聖学院大学ボランティア活動支援センターコーディネーター)/芦澤弘子(聖学院大学ボランティア活動支援センターコーディネーター)/川田虎男(聖学院大学ボランティア活動支援センターアドバイザー)

 

分科会② 学生との関わり方
イマドキ学生の傾向と対策をつかみボランティアコーディネーションに活かす
 大学生と日頃つきあう大学ボランティアセンターのみなさん、最近、異変を感じていませんか? 大学生の様子が変わってきている、想像している大学生像にあてはまらない大学生が増えている、これまでやってきた方法では大学生に響かない、と感じたことはありませんか?
 この分科会では、大学生の現状をただしくつかみ、それをふまえてボランティアコーディネーションに活かすポイントを見つけます。


担当:白井恭子(立命館大学サービスラーニングセンターコーディネーター)/山﨑智文(京都産業大学ボランティアセンターコーディネータ


分科会③ ふりかえり・リフレクション
大学ボランティアセンターでのリフレクション活動を効果的にするために
 社会貢献活動を通した学生の学びや成長とは、ふりかえり・リフレクションをおこなうことで、より豊かになります。しかし、どのような場づくりや方法がよいのか、どうすれば効果的に取り組めるのか、迷いながら実施しているコーディネーターも多いと思います。
 この分科会では、大学ボランティアセンターでのリフレクション活動について学び、効果的な取り組み方法について考えていきます。
  また、ふりかえりをデザインすることは、実践者が学生に何を学んでほしいと考えているかを見つめなおす機会にもなります。

担当:市川享子(明治学院大学ボランティアセンターコーディネーター)

自由研究発表
現場からの実践報告・研究発表
 大学ボランティアセンターの運営に関わる現場のスタッフの皆様から、実践報告や研究発表を募集し、参加者同士で深める機会をつくります。日頃の実践の成果や問題意識をぜひ分かち合いましょう。
 発表者は、発表後、参加者から多くのフィードバックやアイデアなどが寄せられます。ぜひ、積極的に発表ご参加ください。
 [自由研究発表 概要]
・1テーマ30分(発表15分+質疑10分+移動5分)で計3セッション実施。
・テーマは、フォーラム参加者から公募し、集まったテーマから参加者が関心のあるテーマを選び参加。
※発表をご希望の方は、次ページ「自由研究発表のご案内」をご覧の上、ご応募ください。

全体会Ⅱ
「全国の大学における被災地支援活動実態調査」報告から

報告・進行:ユースビジョン
 昨年度、当団体では「全国の大学における被災地支援活動実態調査」を実施しました。
全国の大学や大学ボランティアセンターが、東日本大震災の被災地支援活動をどのくらい実施していたのか、どんな活動をどの地域で実施していたのか、その時の苦労や課題は何か等、活動の実態について調査結果をもとに報告します。
 また、調査結果をふまえ、大学や大学ボランティアセンターのこれからについて、参加者のみなさんとディスカッションしながら考えます。

<申込方法> 

参加申込フォーム」のペー ジに必要事項を入力の上、送信してください。

事務局から 申込み受理の連絡を差し上げた時点で正式なお申込みとなります。

<申込締切>

2014年9月9日(火) 先着順で受付 
<アクセス>

(会場:聖学院大学) http://www.seigakuin.jp/access/

(住所)埼玉県上尾市戸崎1-1 

 JR高崎線宮原駅から スクールバス5分/徒歩15分

 ※自家用車での来校はできません。公共交通機関をご利用ください。

 ※スクールバスについては利用できるよう現在調整中です。

<宿泊について>

 宿泊先は各自手配ください。JR大宮駅周辺に宿泊先多数ございます。

 

<お問合せ先>

大学ボランティアセンター全国フォーラム2014事務局

( 担当: ユースビジョン芝原)

TEL 075-254-8617 FAX 075-254-8627

メール: info@daigaku-vc.info

ウェブサイト:http://daigaku-vc.info/

 

第8回大学ボランティアセンターフォーラム自由研究発表のご案内

 【発表時間・募集件数】

・自由研究発表は、1テーマ30分程度とし、発表15分、質疑10分、予備・移動5分で計画しております。

・計3テーマを募集します。

・「大学ボランティアセンター全国フォーラム2014」の参加者であることが条件です。自由研究発表のみの参加はできません。(ただし、2日目のみの参加可)
【申込方法】

発表を希望される方は、「自由研究発表申込フォーム」から以下の事項をご入力の上、送信してください。事務局から申込み受理の連絡を差し上げた時点で正式なお申込みとなります。

(1)発表テーマ(正式な題名は、発表決定後に変更してもかまいません)

(2)発表者のお名前(複数名で発表される方は、代表者のお名前、発表者全員のお名前)

(3)ご所属 

(4)ご連絡先(複数名で発表される方は、代表者のみで可)
【応募締切】9月5日(金)
【その他】発表は、WindowsPC、パワーポイント2007を使用できる環境をご用意いたしますが、その他の方法をご希望の場合には、事前にフォーラム事務局までご相談ください。

サイト運営:

NPO法人ユースビジョン
大学ボランティアセンターリソースセンター


603-8142
京都市北区小山北上総町43-4
相井ビル2階
TEL:080-8873-8399

(電話対応時間:火〜金13:00-17:00)
info@daigaku-vc.info
http://www.youthvision.jp