第12回大学ボランティアセンター全国フォーラム2018開催要項
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※以下、募集要項と同内容です。

第12回 大学ボランティアセンター全国フォーラム2018[京都] 開催案内

ボランティア活動だからこそ身につく学びとは?

 

12回目を迎える全国フォーラムは、龍谷大学深草キャンパス(京都市)を会場に開催いたします。

 

 大学では、サービス・ラーニングやPBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)など、名称は様々ですが、地域と連携して、何らかの実践活動を伴う教育プログラムが広がりを見せています。また単なる課外活動支援という枠を超えて、教育活動として学生のボランティア活動を支援する動きも広がっています。

 

 その一方で大学が教育的な意義を重視し、様々なプログラムを用意することで、参加する学生が受け身になるというジレンマに悩むケースもあるようです。今回のフォーラムではこうした状況を踏まえつつ、「ボランティア活動の価値」や「ボランティア活動だからこそ身につけることができる学びとは何か」をあらためて問うとともに、そうした学びのしかけ方について考えます。

 

 また、今年は6月の大阪北部地震、西日本の広い範囲に被害を及ぼした平成30年7月豪雨など大きな災害も相次ぎました。こうした中で、ボランティアセンターは、学内外の組織とどのように連携しながら、どのような対応ができるのかを考えます。

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[日 程]2018年 9月12日(水)10:30〜12:00   オプション企画:大学ボランティアセンター基礎セミナー

          9月12日(水)13:30〜17:00 (終了後、情報交換会 開催)

          9月13日(木)  9:30〜16:30

[会 場]龍谷大学 深草キャンパス(京都市)

[対 象]大学ボランティアセンター、サービスラーニングセンター、地域連携センター

     など学生・大学の社会貢献活動を推進する部署、プログラムの       

     運営、実践に関わる教職員/開設を検討している教職員/支援を担当されている

     大学教職員/開設や運営を支援している学外の中間支援組織の方

[定 員]50名

[参加費]14,000円

      (1日目のみ参加 6,000円/2日目のみ参加 8,000円/情報交換会 会費別途4,000円) 

[内 容]*詳細は、下段をご覧ください。募集要項(PDFダウンロード)にも掲載。     

      9月12日(水)

       10:10 受付開始(受付場所:和顔館 B107教室 地下1階)

       10:30 オプション企画「大学ボランティアセンター基礎セミナー」

        (希望者のみ。新任担当者、新規設立校・今後の開設を検討中大学関係者が対象)

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       13:00 受付開始(和顔館 B107教室 地下1階)


       13:30 フォーラム開会 開会挨拶、オリエンテーション

       14:00 全体会1「ボランティア活動だからこそ身につく学びは何か?」       

       16:00 会場校(龍谷大学)活動紹介・施設見学

       17:00 インフォメーション、1日目プログラム終了

       17:15 情報交換会会場へ移動 (参加の方のみ)

       17:30 オプション企画②情報交換会(希望者のみ)

 

       9月13日(木)

         9:10 受付開始(受付場所:和顔館 B106教室 地下1階)

         9:30 全体会2 「災害支援活動への備えをどう進めるか」

       12:30 昼食休憩

       13:30 テーマ別ディスカッション

       16:00 閉会挨拶・アンケート記入

       16:30 フォーラム終了

 

[申込期間]2018年8月2日(木)~9月7日(金)  

[主 催]特定非営利活動法人ユースビジョン

[共 催]龍谷大学ボランティア・NPO活動センター

 

[申込み]こちらのフォームより申込みください。締切 9月7日(金)

     申し込みは締め切りました。

 

<龍谷大学(深草キャンパス)へのアクセス>

 https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html  

 

<宿泊について>

 宿泊場所は各自で手配ください。

 

<資料等の事前送付>

ボランティアセンターの年次報告書やパンフレットなど事前送付の場合は、下記まで送付ください(送料発送者負担)。部数は最大50部。

 龍谷大学ボランティア・NPO活動センター

 住所:〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 

 TEL 075-645-2047 FAX 075-645-2064

 

<キャンセル料について>

参加の取り消し、当日欠席につきましては

下記の通りキャンセル料を申し受けます。

・前日(9月11日)フォーラム開始時間前までのご連絡:参加費の50%

・当日(9月12、13日)ご連絡がなかった場合:参加費の100%

  

<お問合せ先>

NPO法人ユースビジョン

大学ボランティアセンター全国フォーラム2018事務局(担当:赤澤、芝原)

TEL/FAX 075-286-3400

[受付:火~金曜日 13:00~17:00]

メール:  info@daigaku-vc.info

ウェブサイト:  http://daigaku-vc.info/

 

1日目 [9/12(水)]

開会挨拶、オリエンテーション、参加者紹介

 フォーラム2日間のプログラム紹介の他、参加の大学、団体より簡単な自己紹介(2,3分程度)をいただきます。フォーラムで様々な情報交換を行うためのオープニングプログラムです。

全体会1 「ボランティア活動だからこそ身につく学びとは?」

 多くの大学では、ボランティア活動の持つ教育的な意義や効果を期待して、学生のボランティア活動支援に取り組んでいます。全体会では「ボランティア活動が学生にどのような学びをもたらすのか」、「ボランティア活動だからこそ身につく学びとは何か」をあらためて問うとともに、学生らの効果的な学びを促すためにどのような支援ができるのか、どのような点に注意すべきかを考えます。

 

基調講演:

筒井のり子さん

(龍谷大学ボランティア・NPO活動センター 副センター長/龍谷大学 教授)

 1983年、関西学院大学大学院修士課程修了。大阪ボランティア協会に勤務し、市民活動団体の事務局を7年間担う。その後、いくつかの大学を経て、1999年より龍谷大学に勤務。また、日本ボランティアコーディネーター協会設立の準備段階から参画し、2004~2007年度、2012~2015年年度まで代表理事を務める。著書に「ボランティアコーディネーション力〜市民の社会参加を支えるチカラ」(中央法規出版、共著)等。

 

 

進行役:

赤澤清孝さん

(NPO法人ユースビジョン代表/大谷大学 准教授)

 1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに翌年、学生有志できょうと学生ボランティアセンター(現・ユースビジョン)を設立。学生のボランティア活動支援や団体のマネジメント支援に取り組む。2013年より大谷大学教員も兼務。地域と連携した教育プログラムを企画、実施。日本ボランティアコーディネーター協会理事ほか。

 

 


会場校見学

 2001年に全国に先駆けて設置され、現在も活発な活動を続ける龍谷大学ボランティア・NPO活動センター。ボランティア活動のコーディネートの他、自主企画や、海外スタディツアー、メールマガジンの発行など様々な活動に取り組んでいます。今回はセンターの活動や運営の仕組みについて、学生スタッフからの報告の他、センターの見学も行います。

2日目 [9/13(木)]

全体会2 「災害支援活動への備えをどう進めるか」

 今年は大阪北部地震、平成30年7月豪雨など大きな災害が続き、被災者支援のために募金活動やボランティア活動を行う学生の姿もありました。その一方で、どのように災害支援の活動に取り組むべきか、あるいは組織として取り組むか否かなど、対応に悩んだ大学ボランティアセンターもあったようです。

 全体会では、こうした災害に対してボランティアセンターは何ができるのか、どのような学生の学びの機会をつくることができるか、そしてそのためには、どのような準備が必要なのかを考えます。

 

講師:山口洋典さん

(立命館大学 共通教育推進機構准教授)

 

 1975年静岡県磐田市生。立命館大学在学中に、阪神・淡路大震災を経験。震災のボランティア活動を通じてNPOの活動に関わり始める。その後、財団法人大学コンソーシアム京都、大阪・應典院の主幹、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース教員などを経て、2011年より現職。サービスラーニングセンター副センター長を務めた他、立命館災害復興支援室の設立に携わり、東日本大震災の支援に取り組んだ。2017年よりオールボー大学人文科学部コミュニケーション・心理学科の客員研究員としてデンマーク王国に滞在。

 

 

 


テーマ別ディスカッション(分科会)

 「地域からのボランティア募集依頼への対応の仕方」「ボランティア情報の広報手段」「学生スタッフの募集、育成」、「災害復興支援活動」など、テーマごとに分かれて参加者同士で活動実践や問題意識を共有するための時間です。 テーマは、参加のみなさんの関心をもとに、6テーマ程度設定し、1テーマ60分×2クール実施します。どの分科会に参加するかはフォーラム当日に希望を伺います。

 

 また例年行っている自由研究発表も、この時間を使って実施します。発表者には参加者から、多くのフィードバックやアイデアがもらえますので、この機会をぜひ積極的に活用ください。 

(発表希望の方はフォーラムの参加申込フォームに発表テーマを記載ください)

 

オプション企画 [9/12(水)](希望者のみ)

大学ボランティアセンター基礎セミナー

 大学ボランティアセンターの設立を検討している大学、設立したばかりの大学、新任担当者を対象とした基本的な事柄を学ぶ講座です。(講師:ユースビジョン 赤澤)

 

情報交換会(別途 会費が必要です)

参加者間で、情報を交換し、交流をさらに深めましょう。今回は、龍谷大学の学内食堂にて実施いたします。ぜひご参加ください。

 

会場:龍谷大学 学内食堂

会費:4,000円(税込)

 

 

昨年の開催の模様はこちらからご覧いただだけます。

第11回大学ボランティアセンターフォーラム2017開催報告

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