[開催報告]第11回大学ボランティアセンター全国フォーラム2017

今回で11回目を迎える全国フォーラムは明治大学和泉キャンパス(東京都杉並区)を会場に開催いたしました。

フォーラム概要

[日 程]2017年 9月7日(木)10:00〜12:00*  オプション企画:大学ボランティアセンター基礎セミナー

         9月7日(木)13:30〜18:00 (終了後、情報交換会 開催)

         9月8日(金)  9:30〜16:30

[会 場]明治大学和泉キャンパス

[対 象]大学ボランティアセンター、サービスラーニングセンター、地域連携センター

     など学生・大学の社会貢献活動を推進する部署、プログラムの       

     運営、実践に関わる教職員/開設を検討している教職員/支援を担当されている

     大学教職員/開設や運営を支援している学外の中間支援組織の方

開催報告

 

テーマ:大学ボランティアセンターは学生のいかなる学びを いかにして支援するのか?

 

9月7日(木)<1日目>

 

□オプション企画「大学ボランティアセンター基礎セミナー」

フォーラムの開催に先立って、オプション企画「大学ボランティア基礎セミナー」が開催されました。

新たにボランティアセンターを開設、または開設を検討されている大学関係者の方々が参加してくださり、大学ボランティアセンターに関する基礎を学びました。

 

 

オプション企画終了後、いよいよ第11回大学ボランティアセンター全国フォーラム2017がスタートです。

 

明治大学ボランティアセンター副センター長、小関先生から開会のご挨拶をいただきました。

 

□同志社大学活動紹介・施設見学

全体会終了の後は、今回の会場校である明治大学ボランティアセンターの活動紹介&施設見学です。

 

コーディネーターの和田さんの進行で、学生スタッフの加藤くん、原田さん、館林くんよりセンターの活動を紹介していただきました。

活動紹介の後は、施設見学。

コーディネーターの和田さん、学生スタッフにボランティアセンターの施設紹介をいただきました。

 

 

□全体会「公共を担う主体はいかにして育むのか」 」

まずは基調講演。西川 正さん (NPO法人ハンズオン! 埼玉 常務理事)から「学生が主体的にボランティア活動を行うためには、想定外を許容する心のあそび余裕が必要」など、あそびをキーワードに話題提供いただきました。

 

 

続いて、川田虎男さん (聖学院大学講師,ボランティア活動支援センターアドバイザー)より、聖学院大学において、どのように学生たちの主体性や公共性を育む取り組みを進めてきたのかの実践報告。

 

最後は、ユースビジョンの赤澤も加わり、3人で「公共的な空間をつくる主体を育む」にはどうすればいいのか」というこの問いをディスカッション。

□情報交換会(オプション企画)

フォーラム1日目の最後は、希望者のみで開催された情報交換会です。

キャンパス内に会場をご用意いただき、情報交換・交流を行いました。ネットワークが広がります。

 


9月8日(金)<2日目>

 

□全体会2「ボランティアセンター評価の視点と手法」 

 

 2日目は全体会からスタート。齊藤ゆか先生 (神奈川大学 准教授)より、ボランティア活動による人材育成とその評価手法についての研究成果をご披露いただきました。また、講義のあとには、大学ボランティアセンターの活動を評価する際の考え方や評価手法についてのグループワークも行いました。

 


 

□テーマ別ディスカッション(分科会) 

午後からは、「ボランティア情報の広報手段」「学生スタッフの募集、育成」、「災害復興支援活動」など、テーマごとに分かれて参加者同士で活動実践や問題意識を共有しました。


 

最後に、全体で感想共有。あっと言う間の2日間でしたが、普段とは違った環境で、よいインプット、アウトプットができたようです。


お忙しい中、ご参加くださったみなさま本当にありがとうございました。

今回、素敵な会場を提供くださった明治大学ボランティアセンターのみなさまに深く感謝申し上げます。

サイト運営:

NPO法人ユースビジョン
大学ボランティアセンターリソースセンター


603-8142
京都市北区小山北上総町43-4
相井ビル2階
TEL:075-286-3400

(電話対応時間:火〜金13:00-17:00)
info@daigaku-vc.info
http://www.youthvision.jp