[開催報告]第12回大学ボランティアセンター全国フォーラム2018

今回で12回目を迎える全国フォーラムは龍谷大学 深草キャンパス(京都市)を会場に開催いたしました。

フォーラム概要

[日 程]2018年 9月12日(水)10:30〜12:00   オプション企画:大学ボランティアセンター基礎セミナー

         9月12日(水)13:30〜17:00 (終了後、情報交換会 )

         9月13日(木)  9:30〜16:30

[会 場]龍谷大学 深草キャンパス(京都市)

[対 象]大学ボランティアセンター、サービスラーニングセンター、地域連携センター

     など学生・大学の社会貢献活動を推進する部署、プログラムの       

     運営、実践に関わる教職員/開設を検討している教職員/支援を担当されている

     大学教職員/開設や運営を支援している学外の中間支援組織の方

開催報告

 

テーマ:ボランティア活動だからこそ身につく学びとは?

 

9月12日(水)<1日目>

 

□オプション企画「大学ボランティアセンター基礎セミナー」

フォーラムの開催に先立って、オプション企画「大学ボランティア基礎セミナー」を開催。

新たにボランティアセンターを開設、または開設を検討されている大学関係者の方々が参加してくださり、大学ボランティアセンターに関する基礎を学びました。

 

 

オプション企画終了後、第12回大学ボランティアセンター全国フォーラム2018がスタート。 

龍谷大学ボランティア・NPO活動センターセンター長の、阪口春彦先生から開会のご挨拶をいただきました。

 

 

全体会1「ボランティア活動だからこそ身につく学びは何か?」       

 

筒井のりこ先生(龍谷大学ボランティア・NPO活動センター副センター長/龍谷大学教授)から近年の大学生の動向をデータを紹介いただきながら、テーマについて投げかけをしていただきました。

 

 

続いて、立命館大学共通教育推進機構准教授の山口洋典先生とユースビジョン代表の赤澤も加わり、

「ボランティア活動だからこそ身につく学びとは?」について、さらにディスカッションを交わしました。

参加者同士でも、単発的/表面的でなく踏み込んだ学びや成長を得られるのか、各大学で行なっている具体的な取り組みについて意見交換を行いました。

 

□会場校活動紹介

 

センターの学生スタッフによる活動説明の後、センターへ移動し、センター内の見学や学生スタッフの活動の様子や学生スタッフになった動機や経緯などの質疑応答をそれぞれ行いました。

□情報交換会(オプション企画)

フォーラム1日目の最後は、希望者のみで開催された情報交換会です。

キャンパス内に会場をご用意いただき、情報交換・交流を行いました。ネットワークが広がります。

 


9月13日(木)<2日目>

 

□全体会2「災害支援活動への備えをどう進めるか」

 

 2日目は全体会からスタート。山口洋典先生(立命館大学共通教育推進機構准教授 )より、過去の災害の状況をふりかえり、立命館大学として災害支援の活動にどのような考えで、どのように取り組んだか等の実践の紹介や災害ボランティアに取り組む際のポイント等をご紹介いただきました。

 

 後半は、それぞれの大学が過去に取り組んだこと、取り組まなかったこと等をふまえて、3つの区分でディスカッションを行いました。

・こういうことしようよ(Let's)

・こういうことはやめようよ(Don't)

・発災時うちの大学ではこんな動きがあった

 

 


 

□テーマ別ディスカッション(分科会) 

午後からは、

①ボランティアの受入基準

②広報・マーケティング

③学生スタッフの育成・支援

④ボランティア活動の学びをどのように評価するか?

⑤災害の続き

⑥オリンピック、パラリンピックボランティア

参加者自身、関心のあるテーマに分かれて参加者同士で活動実践や問題意識を共有しました。


 

最後に、全体で感想共有を行い、学びや気づきをシェアして終了いたしました。


お忙しい中、ご参加くださったみなさま本当にありがとうございました。

今回、開催にあたってお力添えいただきました龍谷大学ボランティア・NPO活動センターのみなさまに深く感謝申し上げます。

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